第8章 大人の魅力
<神谷浩史side>
吉岡さんは僕の手でイッてしまったようだ。
涙目になりながら謝る彼女に僕はさらに
興奮してしまった。
神谷「大丈夫。
代わりに最後まで、いいよね?」
そう言いながら僕はズボンと下着を下ろし
自分の大きくなったモノを露わにした。
主「あっ...えっと...」
彼女が言い終わる前に
僕は彼女の中に自分のモノをズズッと入れ込んだ。
主「ひゃんっ.....ああ/////」
彼女の中はとてもキツかったが
濡れていて僕のモノに吸い付いてくる。
さっきイッたばかりだからか
ヒクヒクと中が動き僕のを刺激する。
神谷「吉岡さん、やば..
すげー気持ちいい」
主「あんっ..あっ....//」
彼女も気持ちよさそう。
声も可愛い。
富車の体勢から
達磨返しの体勢にし、
より挿入を深くした。
主「ぁっ///そこっ!!!!それ...だめで..す...あんっ//!!」
この体位が好きなようだ。
神谷「気持ちいい?
僕は吉岡さんの中、すごく気持ちいいよ。」
腰の動きを止めず話しかける。
主「ぁっ...また..いっ..ちゃうっ...」
彼女は切なそうな声を出し、
腰を仰け反らせイッたようだった。
その瞬間中がギュッと締まり、
より僕のモノを刺激する。
僕ももうイッてしまいそう。
神谷「ごめん、僕ももう、、イく..」
僕は寸前のところで自分のものを引き抜き、
吉岡さんの下腹部に
白濁液を出した。
この頃にはもちろん僕の酔いも冷めていた。
僕はことが終わり、ぼーっと天井を見てる
吉岡さんの横に寝転んだ。
神谷「吉岡さん?」
主「は、はい、、」
吉岡さんは困ったような表情をしていた。
僕は彼女を抱き寄せた。
彼女の耳元で囁く。
神谷「ごめんね、いい大人がこんなこと、、。
君を見てると抑えきれなかったよ。
ごめんね?」
主「はい、、」
神谷「自由が羨ましいよ。
こんな可愛い吉岡さんと
一緒に仕事できるなんて、、、。」
主「いえ、そんなことはないですよ、、」
神谷「ほんとごめんね。
でも、誰でもいいわけじゃなかったし、
いつもこんなことしてるわけじゃない。
それは信じてほしい。
ねぇ、僕にチャンスをくれない?」
主「チャンス、、ですか?」