第8章 大人の魅力

<主side>

わたしはなぜか神谷さんに
キスをされ、服を脱がされている。

神谷さんが胸に吸い付いてきた。

ちゅっ、、

主「ぁんっ....」

思わず声が出てしまう。

神谷さんは口で乳首を含み、
そのまま舌で転がしていた。
反対の胸は手で揉まれている。

主「ぁっ......んんっ....」

神谷「...吉岡さん、可愛いね、
そんな声して喘ぐんだ..」

神谷さんは最初に会った時にも
声が素敵だと思ったが、
今は特に色気がある声だった。
神谷さんの声を聞いているだけで、
体が気持ちよくなってしまう、、。

神谷さんはわたしのスカートと下着を一気に下ろし、
わたしの足を大きく開かせた。

主「あ....やめてくださいっ...
恥ずかしいです....」

神谷「恥ずかしいの？
それじゃ、もっと恥ずかしくなってよ」

そう言いながら
神谷さんはわたしの
股に顔を近づけ、
敏感で気持ちの良い部分を舐め始めた。

主「ひゃんっ........ぁっ...だめ...だめです....
汚いですよ....」

わたしの抵抗には耳もくれず
神谷さんは続ける。

主「ぁっ....あっ...んっ....」

神谷さんは一度口を離し、
今度はわたしの割れ目を指でなぞった。

神谷「吉岡さん、僕の気持ちよかった？
こんな濡れてる、、」

そう言いながら指を秘部に侵入させた。

主「あぁん!!!!//」

わたしの中は神谷さんの言う通り
もうびしょびしょで
神谷さんが中で指を動かすたびに
ぐちゅぐちゅといやらしい音が響いた。

主「んんっ....はぁっ..//ぁんっ//」

神谷さんの指はいやらしくわたしの中をかき乱し、
気持ちのいい部分をピンポイントで触る。

主「ぁっ...神谷..さん...っ//」

神谷「なぁに？気持ちいい？」

主「..なんか...中..変です...んんっ...」

神谷「うんっ、いいよ。そのまま気持ちよくなって..」

神谷さんは手を止めず
私の耳をまた舐め始めた。

やばい、、なんか出ちゃいそう、、、。

主「ぁっ..やば..いっ..ぁっ..あっ...あぁぁんっ////」

わたしは絶頂へと達し、潮を吹いてしまった。
神谷さんの腕もシーツも、
わたしので濡れている。

主「あっ..神谷さん..すみません...」