• テキストサイズ

僕だけの君だと思っていた【声優】

第5章 福山潤さんと櫻井孝宏さん。



入野「ちょっと潤さんっ、
僕のマネージャーと変なこととか考えないでくださいよ!」

福山「なにぃ?変なことって」

そう言いながら福山さんは
ニヤニヤしながら入野さんを見ていた。

入野「もうっ、分かってるくせにっ。
じゃあ僕とさくらちゃんは行きますからっ」

そう言って入野さんはわたしの手を引いた。

主「あっ、じゃあ福山さん、
今日はよろしくお願いいたします!!」

そう言って入野さんに手を引っ張られながら
振り向きざまに福山さんに言った。
福山さんはニコニコしながら
手を振ってくれていた。

/ 68ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp