の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
僕だけの君だと思っていた【声優】
第4章 神谷浩史さん。
挨拶を終えそそくさと部屋を出ようとすると
呼び止められた。
神谷「これ、僕の名刺。」
主「え、でもいいんですか?」
神谷「うん、自由とはよく一緒に仕事するから、
連絡先に入れてたほうが不便ないと思うし。」
主「、、わかりました。ありがとうございます!!
では、これからよろしくお願いしますね!」
そうしてわたしは部屋を出て、
現場の他のスタッフへと挨拶を済ませ、
入野さんの楽屋へと戻った。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 68ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp