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僕だけの君だと思っていた【声優】

第4章 神谷浩史さん。


挨拶を終えそそくさと部屋を出ようとすると
呼び止められた。

神谷「これ、僕の名刺。」

主「え、でもいいんですか?」

神谷「うん、自由とはよく一緒に仕事するから、
連絡先に入れてたほうが不便ないと思うし。」

主「、、わかりました。ありがとうございます!!
では、これからよろしくお願いしますね!」

そうしてわたしは部屋を出て、
現場の他のスタッフへと挨拶を済ませ、
入野さんの楽屋へと戻った。
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