の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
もう誰も失うことのないように
第3章 104期訓練兵
すると──…
ライナーがエレンとの襟を持ち上げた
『「!ライナー!」』
背が高く腕力もあるライナー
『ちょっと離してよ!』
エレン「俺は猫じゃねぇ!」
ライナー「犬でもないだろう」
『うぅぅぅ…ベルトルト助けて』
助けを求められたベルトルトはニコニコとしてるだけ
『こうなったらジャーン!』
ジャン「!?何だよ、!」
大声で呼ばれたジャンは歩いてくる
『ん!』
ジャン「は?…ああ」
はフイッとぶつくされた顔で両手をジャンに向けると、ジャンはをライナーから受け取った
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 48ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp