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もう誰も失うことのないように

第3章 104期訓練兵


私は空中で回転してスタッと降り立つ

『出来たじゃん』

アルミン「え…あ!」

『力が無いなら相手の力を利用すれば楽でしょ?』

エレン「姉ちゃん…化け物かよ」

ミカサ「私にも出来ない」

弟から化け物発言!?

『ふっ…はは…!化け物かー!いいね!面白い』

ニッと私が笑った

「何かの笑った姿いいなぁ」

『?さて!化け物話はこれでおしまい!疲れたから寝たい。という事でベルトルト肩貸して。後は私の言ったことを復習!』

座っているベルトルトにもたれ掛かる
まだ体力はあるけど、眠気には勝てない
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