第3章 104期訓練兵
コニー「はぁ!?俺だろ!?」
サシャ「いえ、私です!」
エレン「俺だよ!」
ミカサ「私とやろう」
アルミン「僕だよ」
クリスタ「わっ私もとやりたい!」
ユミル「クリスタがやるなら私も」
……なにこれ…
本当に何これ?
『うっうん、私の体1つしかないからね?』
何人も相手するとさすがに疲れ…はしないけども!
『じゃあ全員でやろうか!私が受けるから』
そう言って私は全員にならず者の役をやらせることにした
その方が手っ取り早くていいでしょう?
私と対人格闘やりたい人はあっという間に私を取り囲んだ