第3章 104期訓練兵
それからというもの…アニから事情を説明されたベルトルトが懐きました
それはもうベッタリです
『ベルトルト…』
ベルトルト「なんだい?」
『何で私にベッタリなの…』
犬?犬なの?ベルトルト
ライナー「許してやってくれ。ベルトルトは嬉しいんだから」
『うん、だからってこれだけベッタリだと周りの視線が痛い…』
ライナーも仲間になりました!
やったね!ってそうじゃない…ライナーとアニまでもベッタリ
巨人化出来る3人にベッタリされると怖いよ、ある意味
『…とりあえず対人格闘しようか…』
ジャン「!やるなら俺とやろうぜ!」
そう言ってジャンが私に近寄ってくる