第3章 104期訓練兵
サシャ「あっあの…何ですか?」
『サシャ顔真っ赤だけど大丈夫!?やっぱり熱中症になりかけてるのか?ちょっとおでこ借りるよ』
コツンとは自分の額とサシャの額を合わせる
『………?熱はなさそうだけ…ど!?ええ!?サシャ顔真っ赤だよ!?どうしたの!?』
サシャ「なっ何でもないですー!」
サシャはバタバタと走って行った
『えー…なんだったんだろう?』
ミカサ「迂闊にそういうことしちゃダメ」
アルミン「そうだよ。」
エレン「姉ちゃん危なかっしい」
『???』
何を言っているのか分からないと言う顔しながらもは頷いた