年齢=恋人いない歴の私が神様の嫁候補にされてたんだが
第5章 #05
自らの指で秘所の膣穴を開き青年に見せつける。
ひくついた膣穴と割れ目。
愛液塗れになっている。
愛液は床にまで零れている。
私は青年を見つめ、言われた通りの事を言った。
「ご…ご主人様のおちんぽ恵んでください。犯してほしくてたまらないんです。」
「よくできました。いい子いい子。」
青年に頭を撫でられ、私は脱力する。
青年は大きな布団のほうに移動し、掛け布団をどけて座る。
「こっちへ来て、私に奉仕して?」
私を手招きする。
私は青年の前に座り白い狩衣と下着を脱がせる。
長くて太い、立派な肉棒が露になった。
すでに固くなって熱く膨張していた。
先端からは先走りが垂れている。
見た目控え目そうな感じの青年が持つ肉棒とは思えない。
「興奮してるんですね…。」
「すごくね。」
私は下手なりに好奇心で、青年の肉棒の竿部分を両手で触れる。ぴくりと肉棒の先端が震える。
「ん…。」
片手で上下に動かして、男性が自慰をするようにする。
「手で触ってるだけですよ。気持ちがいいんですか?」
「名前のおてて気持ちがいい。」
青年の吐息が荒くなってるのがわかる。
先端から先走りが溢れ、私の手と竿を濡らしていく。
「やら。なんかぬるぬるしてます…。」
「…っ。」
青年の肉棒がとても熱くなっていく。
優しく動かしていくと私の顔に精液が放たれた。
「きゃっ。」
先走り交じりの精液は私の髪や顔にまでかかる。
私は休むこともせず、先端に啄むように何度も口付けをする。
青年は身震いをして気持ちよさそうにしてる。
私にわからないように軽く喘ぎだした。
蕩けた表情で私を見て頭を撫でる。
先端を舌先で丁寧に舐める。
「ん…んくぅ…気持ちいいよ名前。」
舐めたかと思えば口で奥まで加えこむ。
「名前。オナニー以外経験ないのに上手だねぇ…。」
深くまで加えこんで頭を上下に動かす。
青年は身悶えし、私の口の中に精液が放たれる。
私は精液を飲み込んだ。
量が多くて飲み込み切れず、胸元まで零してしまう。
肉棒を離すと精液が伸びる。
「んぉ…んぶ…。ん…。」
青年は肉棒の先端を私の唇に塗りつける。