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年齢=恋人いない歴の私が神様の嫁候補にされてたんだが

第4章 #04


 青年は私の太腿の間に顔を埋め、太腿を掴み無理矢理足をM字に広げ、まんぐり返しにする。
秘所が青年の目の前で露になる。
青年の視線が秘所に突き刺さり、感じてしまい膣穴が蠢く。
愛液、先走り、精液が乾いている。
私は恥ずかしさで頬を赤らめる。
青年は私の太腿の間に入っていく。

「ひゃっ…。」

 青年は私と自分の液体で汚れた秘所に
躊躇することなく顔を近付け舌先を這わせる。
筋から膣穴へじらす様に舐める。
唾液で馴染ませていく。

「名前のまんこおいひい。」

 媚薬の効果でもっと欲しくなる。
陰核に刺激が欲しい。
私の膣穴から愛液が垂れる。
勃起してる陰核に水音を立てて舌先を這わせる。

「あっあん…やら…んひ。」
「ん…ぢゅるる…ちゅぱちゅぱ…。」

 私は気持ちよさに腰を跳ねさせる。
その様子を見て青年は微笑む。

「も~…動かないの。めっ。」
「ごめんなさ…だってえ…きもちよすぎて…むりなんでしゅ。」

 尻肉と秘所をぴくぴくと震わせる。
青年は膣穴を両手で広げる。
膣穴から愛液が溢れるのが止まらない。

「んっ…ん…はひ…んぐ…!ん…!」

 青年は陰核を吸い、膣穴に指を二本ねじ込み出し入れをはじめる。
出し入れと陰核の吸い立てが激しくて私は腰をのけ反らせて達してしまう。
私は思わず嬌声を上げてしまう。
口から涎が垂れる。青年が陰核を吸う度、私の膣穴は青年の指を締め付ける。
凄い水音が部屋中に響き渡る。
潮を吹きださせ達してしまう。

「…!?あう…。」
「盛大にイっちゃったね。」

 青年の顔に私の潮がかかる。

「神様汚しちゃった…ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。」


 私は泣きながら謝る。

「謝らなくていいの。それってとても気持ちがいい証拠だよ。」
「それならよかったです。」

 青年は私を抱き起す。

「そろそろ現世に帰ろうか。」
「はい。」

 青年は帰るときにお姫様抱っこにしてくれた。
恥ずかしいけど嬉しい。
幸せだ。
そんな気持ちにさせられた。
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