年齢=恋人いない歴の私が神様の嫁候補にされてたんだが
第3章 #03
青年は勢い余って、私を急に押し倒す。
「名前。いや…我が妻よ。愛してる。」
「つ、妻ぁ!?私達まだ入籍なんてしてないのに…!」
「別に気にならないよ?」
青年は私の膣穴に肉棒をねじ込み、言葉を封じ込めようと、口付けをしてくる。
「なんで手続きもしない内から妻扱いしてんだよ」と
青年にツッコミをいれる。
だが青年にそんなツッコミは通用しなかった。
彼は本気だ。
私と手指を絡ませ、夢中になって貪ってくる。
「んっふ…。ん…ちゅ…れろれろ…。」
舌先を絡ませ唾液を
青年の手のひらと口の中が温かい。
口から互いの唾液が垂れる。
「んっ…ぢゅるるる…。」
私は青年に舌先を吸われ達しそうになる。
締め付けもきつくなり、
青年の肉棒の先端から精液が吐き出される。
容赦なく正常位
「ぷは…あっ…ああん…ちんぽずこずこしないでっ…。」
「名前にそんな態度されると私ですら意地悪したくなるね。」
青年が腰と肉棒を叩きつけてくる。
肉のぶつかる音が部屋中に響く。
愛液と先走りと精液が混ざり合わさったような液体が、膣穴から零れ部屋の床を汚していく。
青年の肉棒が再び、熱と硬さを取り戻す。
青年の息は荒い。
「ねぇ。名前。私気持ち良すぎてそろそろイきそう。」
「一緒にいってください。お願いします。」
青年は微笑む。
「ちゃんと自分からおねだりできるなんて名前はお利口さんだね?よしよし。いい子いい子。」
「えへへ…。」
褒められて悪い気はしない。
追い立てるように責められ私は達し、青年の精液を搾り取る。
私は青年と同時に達した。