年齢=恋人いない歴の私が神様の嫁候補にされてたんだが
第3章 #03
青年は首筋に顔を埋め舌先を這わせて、
ちろちろと舐め出す。
「ひっ…。」
強く吸い付いて、私の首筋にキスマークを付ける。
同時に両乳首を親指と人差し指で挟み、
硬くしこっている桃色の乳首を揉む。
「あ…名前の乳首しこってる。可愛い。」
青年の吐息が耳筋当たってぞくぞくする。
オナニーする時より敏感に感じる。
気持ち良すぎて腰が跳ねて逃げようとしてしまう。
そりゃ神様に触ってもらってるんだから当然か。
「何か…仕込んだんですか…あう…。」
顔を赤らめ涙目の状態で青年に聞く。
「霊医に作ってもらった媚薬を神酒に仕込んだんだ。
即効性があってすごいだろ?
私も同じ状態になってるんだよ。
名前は不慣れだから耐えられないんだよ~。」
相変わらず悪意なさそうな笑顔で話す。
青年には勝てそうにない。
「名前の触ってほしそうなとこ…。
大好きなここかな?」
青年は白装束をはだけさせて、陰核に人差し指で一回だけふれる。
もっと欲しい。
陰核が勃起して青年に触ってほしそうに、びくびくしてる。
「ひん。なんでそれを…。」
「自慰してるの毎回見てたよ。
名前はクリちんぽいじくり回してイくの好きだもんねぇ。ここをこうやってぇ…。」
先ほど乳首を指でしこったように、同じように指で陰核を擦る。
性癖まで守護神様は見てるのか。
恥ずかしすぎて死にそうになった。
「うあっ…あっ、あん…そんな…。
恥ずかしいとこ触らないでください。」
「うわ…もうこんなに濡れちゃって。すごすぎ。」
強めに陰核を擦り挟んで、時々愛液を掬って絡みつかせる。
陰核に触られてるだけなのに達してしまいそうだ。
陰核は既に勃起している。
感じて腰が大きく動く。
「んっ…んう…あ…あっ!」
私の膣穴から愛液が溢れ、下着をびしょびしょにする。