第17章 学生カップル SN編 ☆★
「ひっぁ!あ、ダメっ…そこっだめっ…!!」
「良いの間違いだろ~?」
「はぅっうぅ…!」
快感に耐えている和の表情は
何よりも、きっと誰よりもエロい。
そんな和を見ていて俺も限界だ。
「和、力抜けよー」
「しょぉちゃんっ…ふ、ぅ…」
「ん、えらいえらい…っ、…」
「…ンっ、ぁ…ぁああ!……」
「やっべ…はぁ、……」
「あっ、あ…ぁあ!あ!!ぅああ!!!」
「ちょっ…っくぁあ!、…」
挿れて、数回突いただけで和はイった。
その締め付けがあまりにもキツくて
俺も直ぐにイってしまった…
「しょぅ、ちゃ…」
「ん…、和…」
「ごめ、なさい…」
「…ちゅっ、」
「んっ……大好き…」
「俺も好きだよ、和…」
夕ご飯を一緒に食べて
和を家まで送って行った。
一応、年上なもんで…
―――――――――
次の日の和はいつも通りの
副会長だった。
「会長、明日の会議の資料です。」
「あぁ、ありがとう。」
「明日は遅くなりますね」
「んー…じゃあ今日は帰っちゃうか!」
「ダメに決まってるでしょう。昨日も早く帰ったのに…」
「それはお前が悪いんだろ?」
「…知りませんっ!//」
End