第28章 家庭教師 MN編 ☆★
「可愛いよ…かず♪もうちょっと勃ってんじゃん…?」
「ひぁっ…ぃやっ、ああっぁあっ!」
「かず…聞こえちゃうよ?鍵はしてるけどさ…♪」
「ふっ…!!//やめっ…んあっ…ん゙ん゙…!」
「だめー。顔隠しちゃだめ!これ噛んでいいよ」
「んぐっ…っあ…あ゙…ふっ、…//」
枕に顔を押し付ける二宮から
枕を奪い取り、タオルを口に
詰めてやった潤は、止まることなく
手を動かし続けた。
「ん…ふふ…可愛い♪」
「ん゙…っん゙…あ゙…」
「かず…好き。絶対、かずの大学行くんだ。行けるよね…俺、」
「…、っぷは、は…いけるよ…はぁっ…よゆ、だろっ……ちょっ、ア!やっ!!///」
「ありがと、かずっ//」
二宮が口からタオルを取り、
潤の言葉に返答していると
潤は二宮の後ろを解かし、
自身を一気に押し込んだ。
「っんああ!!…っ、ン゙…んんんっ…んっ!!ん゙っ、あ…はぁっ…あー…ぁー…ぁっ…あん…はぁ…」
「かず?気持ちい?」
「ん、…もぅ…ァ…わかんねぇ…」
「ええ~…っしょ!」
「ぎゃっ!!…っ、…イ…」
「ふふ!可愛いかずっ!」
「イっ…くぅゔ…!!!」
「わっ!ヤバッ…っ!!」
「ぁんっ……はぁ…はあ…はぁ…」
虚ろになってきた二宮に
潤は奥に思いっ切り突き上げた。
二宮が身体をしならせ、
絶頂に達すると潤もすぐにイった。
「……おれ、ねる…」
「え…泊まる?」
「んぅ~じゅん~…」
「泊まるのー?いいよー?明日休みだしー」
「…じゅん~ん~…」
「ちゅ~していい?」
「…いーよぉ~…んぅ…」
「ふふ…やっとちゅ~出来た…」
「ん~……あっ!!」
「え?」
「おもちゃ~…2分半…」
「あ゙……ま、た今度にしよっか…?」
「……いーよぉ…おれ…きおくりょくいーからさぁ…」
「…確かに…」
二宮はイった余韻で潤に
フニャフニャと、人が
変わったように抱き着き甘えた。
「かず~、俺が大学入ったら、一緒に学食行こうね?」
「ん~ふふ…いく…」
「何がオススメ?」
「ん…とねぇ……中華丼…」
「へぇ♪早く行きたいな…」
「きたらいいのにー…」
「いいの!俺はちゃんと生徒になってから行くんだもん!」
「んふ…まってるねぇ……、ん…」
「…ふふ…おやすみ…♪」
END