第2章 不足【分隊長ハンジさん･R18】

「なまえのここ、もうこんなになってるね.....」

いつの間にかズボンの中に侵入したハンジの手は下着越しになまえの陰部をそっと撫でる。


「んっ」

なまえの身体がビクッと震えた。


「下着越しでもぬるぬるなのがよく分かるよ」

耳元で囁き、
ハンジは再びなまえの陰部に指を這わせる。


「あっ･･･やだ･･････」

「嫌？ あぁ、
こんなに弱い刺激じゃ嫌だってことだね。
ここ？」

イタズラぽく笑うとハンジはなまえの陰核をぐっと押した。


「あぁ！！」

ビクビクとなまえの身体が震え、
立つこともままならなくなった身体をハンジが支える。



「ハ･･･ンジ、さ･･････」

「イッちゃったね」


するとハンジはなまえを抱き上げ
唇に優しくキスを落とす。


「んっ」

達したばかりで敏感ななまえの身体は
それだけでピクっと震えた。



「本当にいい感度だよね。
今からこんなんじゃ身体がもたないんじゃない？」


ハンジはなまえをベッドに横たえながら
冗談ぽく笑う。