• テキストサイズ

恋する奴等

第65章 かきかき 澁澤さん




ーーーー·····

ガチャッ····


ギシッ···

「すー···」


(寝ている、日に日に増す"コレ"を理解したくなかった)

プツッ····プツッ···

(白い肌···やはりこれは"〇〇"か··)

「···んっ···、あっ先生···おかえり····!?ふぇっ!」

目を覚まして自分の状況を考える

上に先生がいる
しかも両手塞がれてる

「っ····せん····せ···」


「····私を、許してください。」

ーーーー·····


はっ···はぁ··はぁ···
(思わず···やってしまった···私はずるい人間だ···)

はぁ···はぁ···
「せ···ん··しぇ···」

「天音····痛かったですか···?」

はぁ··はぁ···
「もっと·····せんせ···っ」

「先生ではなく···」
/ 1167ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp