• テキストサイズ

恋する奴等

第49章 かりたかりた 中也さん



もや···
(?なんだ今の···俺には関係ねーよ!)


だけど


「ここは大食堂··でこっちが書類倉庫な!」

はわぁ
「マフィアの屋敷って豪華ですね!道に迷わないようにしなきゃ!」


「お前子犬みたいだからな!(笑)」

「もう立原さん!(泣)」

(···意味わかんねー)

「それじゃ俺は任務あるからまた明日な!」

「教えて頂きありがとうございます。お気をつけて!」

(立原さんいい人だな···マフィアの方でも立原さんみたいに接してくれる方いるんだな)
/ 1167ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp