の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
恋する奴等
第33章 かちゃん 15歳太宰さん
私が目を覚ましたら、隣にいたのは····
きょとん
「太宰さん···?」
太宰さんだけど···
幼い顔
片目に包帯···
「ひええ!?」
私は驚いた。
「ちょっと何声出すの···君は誰···此処はどこ?織田作は?安吾は?」
「あっ···あの····」
「それより君の方何とかしてくんない?···なんなら誘ってるの?」
太宰さん?に言われた目線···
私···
なんにも来てない!!!
「きゃああああ!!!」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1167ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp