• テキストサイズ

恋する奴等

第5章 ちいさい 芥川さん



ぷちん
「よし芥川さん着替え出来ましたよ!」

あれから色々とあり

芥川さんの面倒を私と····


「ちっ···龍も何故こうなったか分からないみてーだな」

中原さんが面倒見る事になった


樋口さんも自分から手を挙げたが、任務とかありそれに··芥川さんを抱っこしたら

クロちゃんが攻撃して倒れたのもある


「っかし···龍よだいぶ幼くなったな」

「多分見た感じ3歳か4歳なるぐらいですね。言葉も大分話せますよ」

「ママ···抱っこ」

「ママじゃないんだけどな~~···おいで」

着替えた芥川さんを抱き上げる。

それを見た中原さんは何かを感じたみたいだ
/ 1167ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp