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恋する奴等

第31章 つぼみ 中也くん



そこから私達は町に向かい色々と買い揃える。

「これなんかどうだ?」

「うわぁ!可愛い猫ちゃんのコップですね!」

「俺が青で天音はピンクだな。」

「!?」

ーーーー····


カチャン···
「うん、コレなんかどうだ?」

「メイド服じゃないですか!」

「俺だけのメイドだからな(ニヤッ」

かあああ···
「もう!」


がちゃん
「ありがとうございます~!」

「買ったんですか!」

ーーーー·····

「下着は私が選びます!(恥」

「お前の下着はちょっと刺激足りねーんだよな(ニヤニヤ」

「もう!!(泣」

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