の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
恋する奴等
第31章 つぼみ 中也くん
「これは?」
「ちょっと派手過ぎません?」
「たまには派手にしてくれよ~~~それを脱がしたい俺の気持ち分かるだろ?」
「店内で言わないの!」
がちゃん
「ありがとうございました~」
「買ったんですか!」
そんなこんな買い物を終えて帰宅する私達
時たまにしか会えないけど、こうして中也さんと歩けるのは幸せなんだな~
きゅっ。
「?!」
「手を繋いでいいですか?」
きゅううん····
「あー··もう···(我慢出来なくなる)いいぜ··天音」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1167ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp