の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
恋する奴等
第5章 ちいさい 芥川さん
中原さんいわく
――――――·····
「彼奴の異能力は羅生門
いいか?彼奴の異能力はかなり強いぜ!」
「はい」
――――――·····
だけどこの羅生門ちゃんは···
小さい
(んん?たまに樋口さんから話を聞くけど、この子こんな感じだっけ?)
じーって見ていたら私の袖を摘みどこかに連れていく。
「ちょっと待って!紅茶がこぼれちゃう!」
零さないようにコップを置いて着いてゆく。
―――――·····
「ん?なんか匂う」
飯食いに広場向かう途中で何やら紅茶の匂いがした
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1167ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp