• テキストサイズ

恋する奴等

第16章 からから 敦くん




たったったっ
「遅くなりました!どうぞ」

「これは··クレープ!鏡花ちゃんが好きな奴だ!」

「ちょっと休憩してから、今度は敦くんが乗りたいのに乗りましょ!」

「天音さん···はい!」

まくまく
(次乗りたいの···)


すっ
「敦くん」

「はい?··!」


「クリームついてますよ。」

かあぁ
「~~~っ!」

ふわふわしてる

(やっぱり僕は···)

「天音さん!次はこれに乗りましょ!」

~~~~♪♪

/ 1167ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp