の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
恋する奴等
第11章 るんたった 18歳太宰さん
もんもん、
(ちょっと待ってくれ給え、私は何を考えたんだ?)
コンコン
「太宰さん首領がお呼びですよ」
「入って」
ガチャ
「失礼します」
じ~~~~~~~········
「········」
「どうなさいましたか?」
膝枕
ふわふわ
触りたい。
私の····
「ねぇ」
「はい?」
ーーーーーーーーーー·······
ごろごろ
「·······」
「·········(いきなりベッドに座らされ、膝枕要求····まだ18歳でも甘えたいんだね。)」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1167ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp