• テキストサイズ

恋する奴等

第9章 おーまい、にー 保育園




「···ぼくの、およめさん··」


「···?????」


今なに

された???


――――――····

(やっと太宰くん寝てくれた。さて仕事の続き··)

ふいに隣のマフィア組が見えたので、覗いたら、


「誰かいるの?··いるなら··出てこい。って私は叫んだんです。」

がららら!
「ちょっと澁澤先生!お昼寝の時間に怖い話はやめてください!みんな怖がってますよ!!」

ぱたん
「おや?天音先生ではないですか」

「ぴええん!」

「よしよし怖かったね~··「おや?」じゃない!」

マフィア組はお昼寝の時間なのに余計怖がらせてどうする!
/ 1167ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp