• テキストサイズ

ダイヤのA 短編集 R18

第1章  *御幸一也 『手取り足取り』


御幸side



音葉の秘部に顔を埋め、舌で舐める。


『ああ、や、、あん!』


舐めながら音葉の嬌声を聞き、親指で突起を押す。


『ああん!!』

音葉のそこがヒクヒクして、愛液が溢れ出る。

「もしかして、イった?」


やべー、嬉しすぎる。
好きな奴をイかせてやれるとか...。

溢れ出る愛液を丁寧に舐めまわし、まだ少しヒクヒクしているそこに舌を埋め込む。


『イったばっか、なのに、!あ、舌入って...んあ!』


まだ収縮してるな。舌が締め付けられる。
指で肉芽を摘んだりしながら埋め込んだ舌を動かす。


『...ああ、みゆ、き、、あん!』

もうすぐで2回目の絶頂を迎えそうな音葉。
少し意地悪するか。お仕置きの意味が無いしな。

舌の動きを激しくする。
途端に音葉のそこがヒクヒクし始める。


『!!あっ、あっ!もう、イクッ!』


イク寸前で動きをやめる。
切なそうな顔、たまんねぇ。


『え、?なんで、。』

「お仕置きの意味ねぇだろ?感じるだけは。」


イかせてやりたい気持ちを抑え、秘部から顔を上げる。
/ 32ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp