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ブラコンとシスコンと公安そして時々FBI

第12章 それぞれが守りたいもの


ダイヤのエースside

裏切り者の声が無くなったのはいつだっけ?わからない。
ぐちゃぐちゃになった裏切り者と呼ばれる肉の塊には興味が無くなった。

ダイヤのエース「あー。楽しかった。それにしても色々話をさせたのはまずかったかなー。後で始末書とか書かされる?勘弁だわ。」

俺は裏切り者が持っていたスマホを壊してからその場を立ち去った。

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