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それはやっぱり君でした。

第1章 ココロ。


目を開けるともう家の前だった。

だめだな、最近(笑)


車の中でももうねちゃってるし。


マネージャーに軽くお礼を言い、
自分のマンションに入る。



早くグリーンラベル飲みてえな



冷蔵庫をあけて
ビールを取ろうとすると


「え、うそでしょ?」



俺としたことがグリーンラベルを
きらしていた。









...そうだ。
昨日潤くんが家来たから
全部飲んだんだった..



このまま寝てしまおうか?

でも今日は
どうしても飲みたい気分だ。



近くのコンビニにいこーっと。
















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