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それはやっぱり君でした。

第6章 ーあとがきー





こんにちは!

さみりー@和 です!!


最後までよんでくださった
みなさん本当にありがとうございました!



はじめたころは
完全な自己満小説で(笑)


読んでくれる人なんか
いないだろうなーって思っていて。


でも、書いていくうちに
どんどんどんどん
順位があがっていって
ほんとうに嬉しかったです(^ ^)


いろいろ忙しく、
ずーっとほったらかしに
してしまって
ほんとにごめんなさい...


久々に来てみたら
もはやランク外.....(笑)


今更更新したところで
読んでくれる人なんか
いないだろうなと思いながらも
お話を完結させたかったので
書きました。


そしたら一日後には
3位に入っていて(*_*)


ほんとうにびっくりして
うれしかったです。


こんな駄作を楽しみに
してくださっている人が
いたのかと思うと
もうもう...( ;´Д`)



うれしすぎたので
あとがきとして
感謝をお伝えしようと
思いました♪( ´▽`)



この小説を読んで
少しでもきゅんきゅんして
いただけたなら
幸いです(´・_・`)



ほんとうに
ありがとうございました!




また機会があれば、
小説書いてみようと思います!



またみなさまに
会えますように...





さみりー@和

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