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それはやっぱり君でした。

第1章 ココロ。




仕事が終わり、外に出ると
すっかり暗くなっていた。


さすがに29さいの体で
VSの3本撮りは結構キツイ(笑)


マネージャーの車に乗り込む。


「やっぱね、疲れますな」


乗り込みながら
マネージャーに声をかける。


マ「お疲れさまでした(笑)」



一言二言かわすと
車の心地よい揺れに
まぶたが重くなってくる。



いいや。寝ちゃおう。








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