第10章 ダイニノヒメ…アラワル

「んんっ…い、くっ」



俺と大野さんからの愛撫で翔ちゃんの身体がブルリと震えて…大野さんの顔に翔ちゃんの精液が飛び散る…。



「さと、しくんっ…ごめんっ」


「んー？美味いからいいよ♡」


「あんっ…かずっ、もぅ…挿れてっ」


「ぇ？おれ？挿れていいの？」


「ほぉー。姫にお強請りすんの？」


「んんっ…ほしいっ、かずのっ…欲しいっ」




…たまんねー。
腰を振りながら、俺に強請る翔ちゃん…。



「…さ、とぉ？」



俺のおちんぽもそんな翔ちゃんを見てヌルヌルの液体を溢れ出してる…。


「ふふ♡いいよ？俺も久々…かずの雄の姿見てみたいし？♡」



「…っ。いい、の？さと…いい？」



受け身しか…経験ないけど…。


こんな、かわいい翔ちゃん…ほっとけない♡




「しょ、ちゃん？痛かったら、言って？」


「はやくっ…かずの…ちんぽっ、ちょうだいっ」



もう。限界。



翔ちゃんのお尻を割り開き…小さな蕾におちんぽを
擦りつける。



「あっ…か、ずぅ…」


「っ…い、くよ？」





……何とも言えない感覚。
俺のおちんぽが…翔ちゃんの蕾にスッポリ挿ってる…。




「っく…しょ、ちゃ」


「んんっ…かずっ…うごいて？」


「ふふ♡かずの…腰フリ最高だからな♡」


「…さと…きもちぃ」


「な？♡翔くんの孔ん中、最高だろ？♡」


「っ…ぅんっ」




翔ちゃんの背中にしがみつく。



少しづつ…腰を動かす。




「あっ…きも、ち…しょ、ちゃんっ…きもちぃ」


「もっと、きてぇ」





やばい。
おれ…これからも翔ちゃん抱けるわ。


だったら…大野さん、も？



翔ちゃんにガツガツ腰を振りながら大野さんを見つめる。



「ふふ♡じゃ俺はかずの頂くわ♡」



そうはさせまいと…大野さんが俺の尻に手を伸ばす。



「やぁ…さとぉ…いまは…だめぇ」


「そうか？♡かずの蕾…ひくひくしてんぞ♡」




すごい…。


3人って…こんなことできるんだ……。