第10章 ダイニノヒメ…アラワル
大野さんと翔ちゃんのキスを見ながらおちんぽをユルユル動かす…。
俺が出した精液を2人で舐めあってるんだもん…。
翔ちゃんの首筋に唾液が流れ落ちる。
「っふ…さ、としく、んっ…にのっ、ほっといて、いいのっ?」
「ふふ♡ニノも可愛いけど…翔くんのその顔もたまんないわ♡」
「んんっ…ばっか!」
大野さんが翔ちゃんの乳首を吸う。
「あんっ!さと、しくんっ」
やべ。
まじ…可愛いわ♡
「ふふ♡かずも翔くんの事気持ちよくする?♡」
おちんぽをクチュクチュ言わせながら…
「ぅん…したいっ…」
「ちょっ?!まってっ!なんでおれっ?!」
立ち上がり2人に近づく。
翔ちゃんが後退りする笑。
「ふふ♡逃げれないよ♡しょうくん♡」
「しょ、ちゃんの…おっぱいっ、ペロペロしていい?」
「っ!…すき、にすれば!!」
はい。落ちた笑。
案外…翔ちゃんも、受け身なんだよねー♡
たまにね?俺が爆睡しててふと起きると…
大野さんに揺さぶられてる翔ちゃんがすごく綺麗で…。
うん。もちろんそんな2人を見てオナニーしてますよ?♡
「かず?翔くんの尻の孔♡初舐めするか?♡」
「うん!!♡」
「あん!まじっ、まっ、て!!」
う、わっ……
お尻の孔…初めて見た!!!♡
こんな、トコに…いつも大野さん達のおちんぽ挿れてるの???
小さい蕾……
翔ちゃんの引き締まったお尻を割り開き…
蕾に、息を吹きかける。
「あん!か、ずっ」
「ふふ♡いい子だね?♡じゃ、俺は翔くんのチンポ咥えるから♡かずはそっち頼んだぞ♡」
「ふふ♡りょーかい♡」
「りょーかい♡…じゃ、ねーよ!!」
翔ちゃんが逃げようとするから、そのまま翔ちゃんの蕾に吸い付いてやった。