第10章 ダイニノヒメ…アラワル
二宮サイド
「あっ、んんっ…さ、とっ」
どこかに出掛けて帰ってきた大野さん。
キッチンなう。だった俺。
いきなりズボンを下げられて蕾を舐められる。
「んんっ…い、きなりっ、な、に?!っ」
「んー?いきなりも何も突っ込みたかったから♡その準備?♡」
「あんっ、さとっ、しゃべりながら…舐めないでぇ」
「ただいまー…あら♡大野さん♡抜け駆けしてるの?♡」
そこに…翔ちゃんが帰ってくる。
「抜け駆け?♡共有しますでしょ?♡」
「えぇ♡もちろん♡」
おい…
おじさん2人っ!!!
キッチンにピチャピチャと卑猥なオトが響く。
大野さんは相変わらず俺の蕾をベロベロ舐め回し…
翔ちゃんは俺のおちんぽを舐める…
……これ、気持ちいから好きなんだよね♡
「あっ、あっ!いくっ!いっちゃうっ!」
翔ちゃんの顔に、ピュクピュクと精液を飛ばす…。
その精液を翔ちゃんが指で掬い俺の口の中にいれる。
「ふふ♡ニノの精液♡自分で出して自分で飲むんだもんね♡」
「っ…しょ、ちゃ…も、かずっの、のみたい?」
「美味い精液♡飲ませてくれる?♡」
「孔もパクパク拓いてるぞ♡」
「んんっ…さと、も…のみたい?」
「お前の精液が一番美味いからな♡」
「っ…ほん、と?かず、の…お、いし?」
「翔くん…顔に付いてる和の精液♡頂戴♡」
そう言って大野さんは翔ちゃんの顔をペロペロ舐め回す…。
あっ…翔ちゃん…綺麗。
俺は…そんな2人を見ながらおちんぽに手を伸ばす。
「さ、としくんっ…」
「ふふっ♡翔くん…すきだよ?」
帰ってきてから……
大野さんから…
潤くんの香水が密かにしてきた。
何か、あったんだと思う。
だから、いきなり俺を…。