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姫モノ語り 【気象系BL】

第5章 ホンリョウハッキ


相葉さんから渡されたのはエプロン。
それも前掛け…。



「……きた、よ?」


相葉さんにそう言うと…
「は?シャツ着てどうすんの?
シャツは脱いで♡で、パンツも脱いでてね♡」と……とんでもない要求たちだった……。



言われるがまま、シャツを脱いでパンツも脱ぐ。
おちんぽがエプロンに擦れるんだけど……。



「あ、いばさん…」


「ぅっ…わっ!!かわいい!!
可愛いよ!ニノちゃん♡」



キッチンにダッシュで来た貴方が可愛いです…。



「…ぁ、のね?」


「ん?」


「…ぉ、ちんぽがね?擦れて…ど、しよっ」



どれ?と。相葉さんがエプロンを捲る。
「ひゃっ…」その拍子にぐんっ!と
俺のおちんぽが大きくなった…。


「大きいねー♡」


相葉さんはそんな俺のおちんぽの前に座り込む。


「あ、ぃば、さん…」


「昨日、いっぱいしたのに♡かずくんは
まだたんないの?♡」


「あんっ…あいば、さんがっ、こんなの着せるからっ」


「エプロン着て♡って言っただけじゃん♡
けどなー♡もうすぐ翔ちゃん来るもんなー♡」


「……え?ここ、に?」


「翔ちゃんも、ニノの事。
何度もイカせてくれるよ♡それまで待ってよっか♡」


「…や、だっ…これ、ぬぐっ」


「だーめ♡その格好で翔ちゃんの事。
おもてなししてあげて?♡」


「…や、だっ!はず、かしぃっ」


「よし!じゃ♡これ付けとこっか♡」と。
俺を抱きかかえてソファに座らせられる。
何…されるんだろう。とドキドキしてたら…


「お耳も付けなきゃね♡」と。
うさ耳を付けられる35歳……。



あー!それと♡これも♡と。
2つの貝殻を俺のおっぱいに……。



「やべっ…鼻血でそ…」


「出せよっ!そして!今すぐ全部外せ!!」


相葉さんを思いっきり蹴ろうとした時
ピンポーン♡♡……っと。
この部屋のチャイムが響いた……。
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