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【Harry Potter】 Missing Heart

第41章 ※優しい時間


の悲鳴のような声にスネイプは我に返る

「悪かった・・・君にはまだ刺激が強すぎたな」

の目にはうっすらと涙が浮かんでいる。にはまだイクことに対する恐怖があった。


「・・・大丈夫だ、何も怖いことはない。」


そう言って一時行為を中断しを抱きしめ背中を軽く叩いた。少しずつから恐怖が去っていく。

やがてが落ち着いた頃を見計らって再び優しく愛撫を再開する。するとは柔らかくスネイプに身をゆだねた。


「分かるかね、私の指が。」


スネイプはの中に人差し指をそっと差し入れる


「い、いやぁ・・・」
「ふっ、可愛いな…もう一つ入れてみるかね?」


最初拒むようなきつい中に少しずつ潤ってきたの蜜をまとわせ中指も差し込む


「はあっん!そ・・・そんなに入れたら!」

「入れるのが分かるようになったかね?では・・・これはどうかね」


の中をゆっくりと掻き混ぜるように刺激をすると甘い声が上がる


「ぁっ!」

「3本入るようになったら君の中に入るとしよう・・・分かるかね。君の中が熱くなってきて中がうねっている」

「お願い、1度止めて・・・」

「これしきのことで弱音を吐いてもらっては困りますな。こっちはどうかね。」


2本の指を挿入しながら片手でぷっくりとした肉芽も愛撫する。くちゅくちゅと粘着質な音が高くなりの腰が逃げそうになるが


「逃げるな、。もっと快楽に貪欲になれ」


スネイプはの腰を固定して更に秘所を押し開くと今度はの赤くきれいに咲いた華にしゃぶりつく


「そっ、そんなところを・・・あんっ!汚いよぅ」

「恥ずかしがる姿もいいですな・・・そういわれるともっとしたくなる」


そう言うとの秘所に舌をねじ入れる。


「のここは綺麗だ・・・どうして今まで1度きりで秘密にしてきたのか悔やまれる」

やがての中の奥にある1箇所を刺激するとビクンと体が跳ね悲鳴に近い声が漏れる


「あっ・・・もう・・・!」

「素直にその感覚に身を委ねればいい、流されても君は何も変わらない」

「あっ・・・あっあっ・・・!っ!」
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