【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。
第10章 黒子のバスケ✿若松孝輔「公園」
持ち上げられたままキスをし、歯列をなぞられる。
「軽いな……。ちゃんと飯食ってんのか?」
「3食食べてる。孝輔のせいで昼抜きさせられるけど」
「あ?俺のせいじゃねえ。てめえが早弁しねえからだろ。ノリノリで腰振ってるくせに何言ってる…!」
「食べてすぐ出来るわけないじゃん。…あぁんっ!」
「まだ先っぽだけだっつーの…!」
パンティーの横を退けて、異物が奥へと押し進められていく。
「あぁ!……、あッ…」
「、ちょっとは声抑えろよ。アンアン善がっていい場所じゃねえっつーことくらい分かんだろ?」
「だってぇ…」
「オラ動くぞ」
「あんッ」
抱えられた状態でペニスを肉を打ち付けるごとに体重とその反動で、奥深くまで突き上げられる。
「ぁあっ、やだ、はふっ、ぁ……気持ちイイ…ッ!」
「ああ、そーかよ」
「ふ、んああ、あぁっ、ぁ…!そこ、そこぉ…!」
「俺、まだイケそうになんねーんだけど」
「イキたい、あっ…そこ!そこイイっ…!当たってる、んあっ…!」
「てめえだけ気持ちイイ思いしてんじゃねえよ。なあオイ…!」
「あ、あ、はぅっ…イクイク、ぁ…ふああぁッッ!!んっ、あ゛あッ…!」
「早漏にも困るぜ。オラオラ、お前ん中にまだ挿入ってんぞ」
「う、ああッ、挿入ってるぅ、あッ、ん、孝輔の、あふっ、おちんちん、はんッ、ひぃっ…ぉ゛、ゃ…アあぁ…!!」
パンッパンッと重圧感のある拍手を鳴らし、孝輔はの中を掻き回し続ける。
「はあ……。そろそろ、かな…」
「ん…や、ぁあッ!ぉ、っおっ、おッ…はううんッ!」
「イキそ……あー、イク…っ!」
が数回イっている間にようやく射精を迎える。誰にも見られることなく青姦セックスを終えたのであった。