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【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。

第1章 名探偵コナン✿降谷零「カフェイン」


擦れるたびに蜜が絡みつき、膣の奥までどんどん迫ってくる。

「はふ……っく、ぅぅ…!」

「奥を突くたびに離さない……。こんなに僕のことが愛おしかったんですか?」

ソファーの横に寝そべって間髪入れずに激しく打ち込まれ、痛覚よりも快楽がより一層強くなる。

「ふぁ…ぅん、ぅ…あァッ…!」

「好きです…さん。ずっと…僕が守るから…っ」

「降谷…くん…っ」

「あぁッ、さん…っ」

見詰め合うようにして唇を重ね、そこに確かな愛が芽生える。そして絶頂が見え…。

「も…ぁああっ、や、アッ…イクぅうッッ!!」

「僕も、…イクッ…!!」

一瞬薄っすらと意識が持っていかれ、繋がった奥に熱いものが注がれる。

「…………、」

二人はどちらからともなくキスをして、まだ足りないとばかりに溺れるように身を沈めたのであった。
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