【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。
第1章 名探偵コナン✿降谷零「カフェイン」
「あっ…」
「中はトロトロですね。指が蕩けてしまいそうだ……」
1本、また1本と増やされ蜜壷の中を掻き回す。もう一つの手で柔らかい果実を揉んでいき、胸の突起を摘み上げる。
「ひぅっ!ぁ、…ぁぁっ……」
「…おっぱいも可愛らしいですね。ピンク色で…形も良くて、張りもあって…生まれたての蕾のようだ……」
降谷は手の速度を早めていき、は押し寄せる波に身体を仰け反らせる。
「…ぁあ…っ、あ…だめぇ……出ちゃうぅ…」
「出してください。僕しか見る人はいないんですから」
「っぁ…あっ、ンんんんっ…!!」
降谷の指によって潮を噴き出させ、は顔を歪ませながらどこか解放されたようにくたりと降谷の肩に身を寄せる。
「さん、僕は嬉しいです。僕の指でこんなに感じてくれて……」
降谷はまた優しく口づけを落とす。
「…でも、これで終わりじゃないですよ?」
「ひぁっ…!」
「もっと…僕のことしか考えられないくらい、気持ち良くさせてあげますからね」
ソファーの背に押し付けられるように股を開き、ショーツを脱いだ割れ目に異物がヌルリヌルリと侵入してくる。
「っあぁ……すごく、締め付けて…ヌルヌルしてて……気持ち良いです」
「ん、………ぁぁっ…」
すべて飲み込んでから降谷は一旦止まり、見詰めるようにまた優しく口づける。ゆっくりと律動し始め、久しぶりの感覚に耐え兼ねては首を横に反らす。
「やぁ…ぁあッ…!」
「さん。僕の指とホンモノ、どっちの方が気持ち良いですか?」
反応を試すような腰遣いで内側から揺さぶってくる。