【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。
第41章 呪術廻戦✿伏黒恵「ツンデレ無防備」
ギンギンになった大事なところを見せたくなくて、には壁に手をついてもらうことにした。
「もう……っ、またこの格好恥ずかしいんだけどッ」
「しょうがねえだろ。看守が確認すんのもこの態勢がベストなんだ」
「私は囚人じゃないわよ!!ひゃあッッ……舐め、っくぅ…っぅうう!!」
「エロい声出したらやるからな」
くぱぁっと割れたところに舌を押し付ける。
ベロベロと舐めて匂いを嗅いで、これがの愛液なんだと脳裏に焼き付ける。
毎日美味いもん食っているせいか甘くて美味しい味がする。
「分かって、るッ……んんんうッ!!」
「不利な条件飲んだのお前だからな。だから自分でやれって言ったのに」
「うッさい…ぁ……ひぅううンンッ!!」
「もうアウトだろ」
我慢してても漏れだすエロい声。
柔らかくて温かいところをベチャベチャになるまで舐め続けて、は熱い息を零している。
「もうキツイだろ。求めてくれればいつでも準備はできてる」
「最初からハメるのが目的なんでしょッ、このむっつりキモオタ変態めぐみ!!」
「なんかすげー増えたな。でもそのむっつりキモオタ変態に舐められて感じてんのはどこのどいつだよ」
指で掻き出して舌を暴れさせる。
掻き出しても舐めてもの愛液は溢れてばかりだ。
でも意地悪し過ぎて俺にも相当負荷がきているのも事実。
「ったく……、が可愛すぎて俺もう限界なんだけど」
俺はスウェットを下ろして張り詰めたモノをに擦りつけた。
「きゅ、急に寝返らないでよッ、そんな…可愛い可愛いってどこの口が……ッ」
「は可愛いよ。ずっと前から可愛いって思ってた。生意気なやつだと思ったけど、俺の部屋勝手に入って来て迷惑なやつだと思ったけど、可愛いと思ったから全部許せた。俺が素直に告白してんだから……お前も素直になれよ、」
耳元で囁くとは頬っぺたを更に熱くした。