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【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。

第41章 呪術廻戦✿伏黒恵「ツンデレ無防備」


賢者タイムが終わって、見えるところはティッシュで拭き取って風呂場に急ぐ。

「。もっと股開けって」

「っも、なんで最初から考えないのよ……!!」

「先に手を出した俺も悪いけど無防備過ぎるお前も悪いと俺は思う」

「なに人のせいにして…ひゃぁあんッ!!ちょっ、そこに当てたら…ぃっ」

「なに感じてんだよ。早く洗い流さねーとやべえから手伝ってるだけだろうが」

「うぅんッ……っだ…ってぇ…」

シャワーの水を当てているだけなのにはビクビクしやがった。
どんだけ敏感なんだよ。
どこもかしこも性感帯だってか?

エロい声出されたら俺の下半身も育っちまうのに。

「俺に触られるから感じるんだろ?なら自分で弄れよ。シャワーは持っててやるから、中身掻き回して自分で精液出すんだ」

「命令しないでよッ!!あんたが出したんだからこんなことに……ッ」

「じゃあ俺が触ってもエロい声出すなよ?出したらまたやるからな」

「はぁあッ!?冗談じゃないわよっ、なんでまたやられなきゃならないのよ!!」

「我慢できないのか?」

「うぅ……」

「どーすんだ?」

は濡れる前提だから真っ裸だ。
俺は腕まくりだけしたスエット姿。

は自分で掻き出すことができなくて、ゴクリと息を飲むような懇願した目を向けてきた。

「最後まで……責任取ってよね」

そう言われて俺はシャワーを当てながら、の奥を指で掻き回しまくる。

「ちょッ……わざと…っくんんッ」

「わざと何?こんだけやんなきゃ出ねえだろ」

「ンんんんッッ」

ぴちゃぴちゃと水が跳ねているそばで、小刻みに振動を与えて中身を掻き出す。
は必死だ。

エロい声を出さないように声を押し殺して、丸見えの薄桃色の乳首をピンとおったてている。
シャワーを止めて奥の指を引っこ抜いた。

「見てみろ、まだこんなに泡立った精液が残ってる。そうだなぁ……」

まだを寝かせたくない。
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