【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。
第41章 呪術廻戦✿伏黒恵「ツンデレ無防備」
繋がっているところも徐々に刺激に慣れてきて、内壁を擦るように突き上げる。
「っはぁ……ぁ、はぅ…っ!……ぅん」
「のところ、すげー柔らかくて気持ちいい」
腰を突き上げるたびにゾクゾクする。
特に腰を引くと溺れそうになる。
だからまた深く味わいたくて運動を繰り返す。
「腰…止まんねえ…ッ」
ばすっ ばちゅっ ずぬ゛ッ ぬ゛パンッ! パンッ! ヌパンッ!
のケツの質感と合わせてパンパン鳴っている。
耳んなかまで犯してるみたいだ。
音っていうのはムードを盛り上げる。
の声もそうだけどもっと聴きたい。
「、お前の汁でぐっちゅぐちゅだぞ」
「っひゃあ!…や……あっ…ンッ…!!あ…ッ」
「奥まで締め付けてきて、お前んなか気持ちよすぎ」
腰を深く打ちつけるたびにの声が大きくなる。
気持ち良さそうな甘ったるい嬌声。
今度は俺の大事なところで感じてイってほしい。
「あっ…はッ……私も、気持ちいい…ッ」
「?!」
「いいよッ……だから、恵……。もっと突いてぇ…!!」
は気持ち良いといって悦んだ。
もっと激しく突かれたいと望んだ。
あのツンデレの皮がはがれた瞬間。
「はっ……このヘンタイがっ」
「ん゛あぁあッ…!!」
は俺の突かれて善がっている。
俺の大事なところを包み込んで溺れたみたいに濡れていく。
がアンアン喘いで乱れている。
「あっ…ひあッ、ぁ……だめぇっ、恵私もう、…恵イクッ……!!」
が俺の名前を呼んでいる。
可愛い。
可愛い。
もっと可愛い聴きたい。
「め…恵イクッ、私イクっ……イッちゃうよ…ッ!!んあッ」
「うッ……!!」
「めぐみッ、恵…!!あッ……あぁぁあああ──ッッ!!」
ドプッとの奥で脈を立てる。
ドクドクと堪らなく放って、後からヤバいことしたって気が付いた。