【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。
第8章 僕のヒーローアカデミア✿轟焦凍「魚釣り」
轟はいったん腰を休め、まだ繋がった状態のまま赤い舌をべえっと出して背中の汗を舐め上げる。汗の匂いは興奮を覚えさせるように、うなじにかぶり付く。
「んふうっ…!」
「……今度はおまえが腰を振れ。氷は溶いてやる」
見る見るうちに手足を拘束していた氷は解け始め、山小屋に移動して仰臥位になる轟の上に腰を下ろしていく。
「あ、あふんっ、くるぅうう…!!」
「屁の音が気になって集中できねえ……」
そう言いつつも轟の肉棒は腰を揺らすごとに硬くなり始め、は胸をぱふんぱふんと激しく揺らし、腰を上下に振るう。
「あ、あふぅ、あっ…ああッ!轟くんの、極上おチンポ…おいひいっ!!」
「屁を鳴らしながらな」
「だからぁっ…」
「原理は理解した。ちょうど良い穴にちょうど良い棒がフィットすれば歓びの音が鳴る……そういうことだろ?でもな…屁鳴らして喜ぶのは少し違う気がする」
「もっと恥ずかしがれってことぉ…?」
「おまえには無理そうだ」
「またそういうこと言う…、あはっ!」
腰を深く下ろし、涎を垂れ流しながら快楽に顔を歪ませる。ばぶっ、ぶりゅるっと屁を鳴らし、膣内で肉棒を擦り上げて、は自分の乳嘴を引っ張り上げる。
「あはっ!あふ、あへへっ、チンポ気持ち良過ぎてなんも考えられなぁい」
「ちっ…一人で気持ち良くなってんじゃねえぞ」
「っつう、ぁああッ!!イイねぇ~、もっと乳首ぐりぐりしてぇえ…っ」
「生意気な乳首しやがって…」
「うほっ!ぉお、おっ…お゛お゛オ゛ッッ」
「あ?……乳首でイキやがったのか?」
轟の身体を上で跨いだままガクガクガクっと身体を震えさせ、天井を見るように喘ぎ痙攣する。
肉棒を引き抜き、だらしなく口を開いているの口の中に際立ってきた肉棒を差し込んだ。