【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。
第8章 僕のヒーローアカデミア✿轟焦凍「魚釣り」
「おまえの個性は?」
「へあ?…んあっ!…私のぉ…??」
「教えろ。教えたら釣り竿で擦り付けてた部分にぶち込んでやる」
胸だけいたぶる轟は何か警戒しているのか、それ以上のことはしてこない。
「唾液でメロメロに…「違うな」
「分泌液で…「違うな」
「マン「正直に言わねーと二度と使いモンにするぞ」
「……あはっ!それもいーかも」
「…」
山奥にはたくさんの獣…、猛獣と呼ばれる動物たちが姿を変えて貪っていた。つまりこの山の頂上にいたは危険視しなければならない人物であり、後ろを振り返ったはにたりと嗤う。
「……人間はだいじょーぶ。私の個性は発動しないから」
「はっ……。要するに貪ってたアイツらを認めるってことか」
「そーいうことだね…はぁんっ」
人間以外の動物に何らかの現状を与えて発動する個性。轟はようやく調査対象が見つかり、冷たい笑みを返す。
「おまえを見たとき、獰猛になった奴らの気持ちが痛いほどわかるぜ。…この俺も、例外じゃなくな」
デニムを破るようにひん剥くと、何も履いていないぷるんとした小麦肌の肉質が露わになる。
「こっちも下着つけねえなんて、やっぱ痴女だな」
「いっぱいハメ倒していいからねっ」
「ふん…おまえのマンコが潰れるか、俺のチンポがヘナるか…勝負ってことか」
轟は「望むところだ」と言って、がむしゃらに腰を打ち込んでくる。
ばぷぅッ…ぶプッ…
「ちっ、屁なんて漏らしやがって…。汚ねェメス豚だな」
「あはっ、これはね、チナラっていうんだよっ!んあっ、やっばぁ、んふっ、相性良いんだね…!」
膣奥を突くたびに屁を放る音を鳴らして、轟は上の肉輪に指を捻じ込む。
「こっちの穴もヒクヒク締まりやがって…。使い古してんじゃねえのかよ」
「ひっさしぶりの極上のチンポで悦んでるの…っ、んああっ!そこ、当たってるぅ…!!」
ばぷっ、ぶりゅるぅっと音を鳴らし、加減を知らない轟は腰を振るう。
「あああっ、だめっ、イク、ひぁあああッッ…!!」
「ぅぐっ…!」
ビクビクっと膣内が痙攣し、轟は耐え兼ねて白濁液を注ぎ込む。射精を終えたのにも関わらず、まだ硬いものを猛威なく振りかざす。
「あひィイイッ、イイ、もぉ、サイコぉおッ…!!」