第8章 僕のヒーローアカデミア✿轟焦凍「魚釣り」

ぢゅるる…

「う゛ぅ…ん、ん゛っ、ふがっ…」

「うわの空でもチンポ咥えてやがる…。相性良い極上チンポはウマいか？」

「……うん。ぢゅる…っ、おいひい～ぉ」

「じゃあもっと気合い入れて咥えろよ。痴女なんだから精液も飲みたいんだろ？」

「ふぁいふひ～、ん～も゛っ」

ぢゅぼぢゅぼと凄まじい勢いで頬を形を変え、轟の楔を吸い上げる。口の中では舌をスクリューさせて更に追い打ちをかけ、轟の息が上がってくる。

「ああ……いいぜ。おまえの喉奥にぶっ放してやる」

「ふふぁはいっ」

「…くそっ…出る、……っつう！」

「げごぉ゛お゛オ゛オ゛ッ゛ッッ！！！」

喉チンコの奥まで頭を抑えつけられ、息を吸う場所を失ったは失神したように目を上天させている。
轟は喉奥に当て擦りながら全部出し切り、ごぼっと咳き込んで白濁と涎をだら～んっと顎から液を垂らす。

「こんなんでアメク顔しやがって……気はたしかか？」

轟はぐっしょり濡れたの頬をぺちぺちと叩き、は正気を失った目で口元だけが笑う。

「汚ねえ顔だな……。おい勃たせろ」

は轟の萎えた棒を谷間に挟むと、涎をぐっちょりと溜めて陰茎と谷間に擦り付ける。
汗と唾液と精液で滑りが良くなったように、その豊富な胸で雄棒を扱きあげる。

「んーも゛、んっ…ふう…おぅんっ」

「パイがデカけりゃそーいう使い方もあんのか。悪くねえ…」

胸の谷間に挟んで擦り上げ、口でも咥えでみるみる肉棒を雄立ちさせていく。亀頭の割れ目で舌先で搾り上げ、果肉を激しく揺らす。

「あっは！ぁああ…おぢんぽ熱っいィィ…」

「っ、すげえ摩擦だ…。また搾り取られるッ」

轟はそろそろ限界を感じを押し倒すと、足を高く上げて顔の横に膝が来るまで尻を上に向かせた。