• テキストサイズ

【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。

第35章 ハイキュー✿北信介「ちゃんと、隣りに。」


2度目はちゃんと自分の部屋で抱き締めて、布団の上で真っ裸になってたくさんやった。は信介の首に腕を回して、座った下から何度も貫いた。

「ん、はあっ、あっ」

は腰をくねらせ、内側を擦るたびに感度の色がかわった。動くたびに反応してくれて死ぬほど嬉しかった。

「、可愛い」

信介のいきり立った部分をは体全体で受け止める。ひとつに繋がって動くたびに一緒に感じて、愛おしさが増して腕の力が強くなった。

「信介、くん……」

「……」

腕を回すが密着していた体を離した。物欲しそうな目でキスを求めてくる顔だ。遠慮がちにいう姿も、うるうるした目元も可愛らしい。信介はたまらず熱いキスをした。

「はいつ見ても可愛い。全部好きや」

唇の隙間から想いを伝えて、唇を何度も重ねる。

「私も……、信介くんの全部好き」

「嬉しい。、俺の熱いの受け止めて。もう限界や」

腕の力を緩めて、イキやすいようにの背中を押し倒した。恥ずかしがる股の部分を大きく開かせて、強調するようにゆっくり揺する。

「これ、だめぇ……」

「だめってなに?、こうされんの好きやろ?」

出たり入ったりするところに釘付けの。恥じらいながらも信介にされていることを感じ、興奮したように喘ぎの混じった吐息を出す。

「はぁぁ、んっ…ん」

の秘部はどんどん熱い汁を漏らし、ぴちゃぴちゃと甘美な音を弾く。信介の熱いところは蕩けそうだった。もう限界とばかりに角度を変えて、最奥へと貫いた。

「んあぁっ」

「、感じて。きつく締め付けてるとこで俺を感じて」

「あっ、イク…ん、信介くぅ……っ!!」

「…んんっ」

お互いの息遣いが荒くなって、激しい音が大きくなる。出し入れする動きも早くなって同時に脈を打った。
/ 1227ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp