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【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。

第34章 ハイキュー✿松川一静「ワンナイトラブ」


が俺のを大きくしている最中、俺はのおっぱいを揉み揉みする。

「柔らかくてこの胸、ずっと揉んでたいなー」

「んぅ…んっ、ん……ぁ」

「なんか言いたげだな。聞くよ?」

「ろぉ……しょん、カバン…のなかに……」

「ローション、使ってほしいの?」

「ぅ……ん…」

「……待ってて」

カバンの中を見たとき、そういやあったかも知んない。

それっぽいボトルを手にとっての元に持っていくと、自分で胸に塗りたくりはじめた。

「楽しそう…。俺もやっていい?」

「はっ…んぅ……!!」

「あ~~すンげ。おっぱいヌルヌルして気持ちいね、これ」

「…おっぱい…に、挟んで…使って……くだ…さい」

「おっぱいのセンズリ…?へえ、面白そう」

おっぱいと肉棒にもローションを足して、谷間に挟みこむ。

見た目だけでエロい絵ずら。
まんこを摩擦する要領で腰を動かし、おっぱいを抜けたそこにはの口があって吸い付いてくる。

「っ!……こ…れは、すげーな。柔らかくて、ぬるぬるしてて…まんこみてぇに」

「パイズリ…いい、でしょう…?はあッ……んっ」

「ああ。きもちいぃ…」

身体の上に乗って、谷間をこする。

はおっぱいをたぷんたぷん動かして、俺の肉棒を扱いてくる。
舌もれろれろして、唇でちゅぱちゅぱ吸い上げたり。

「女体って、すげーな…」

神秘的な身体で奉仕してくれてる。


ヌチュ、ちゅぱ!ズッ、ぶっぽ!ズプッ、ぢゅぼ!


俺のはもう十分すぎるほど硬くなっている。
けれど、はパイズリでイカせようと早く動かしてきた。

「なあ……。ここで出されちゃっていいの?楽園にイカしてほしかったら、ちゃんと言わねーとなあ?」

にやりと笑うとの顔が歪んだ。
そして、出して欲しいところを差し出してお願いしてきた。
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