【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。
第34章 ハイキュー✿松川一静「ワンナイトラブ」
脱がせてといわれたので紐に指を引っ掛ける。
まさか人生において、人のパンティーを脱がせる日が来るとは少々驚きだ。そんでは背中に腕を回したかと思うとブラジャーのホックを外し、隠れていた乳首がお出ました。
(…これが、パイオツ…)
目の前にあるぷるんぷるんなおっぱい。
男女がベッドにいるってことだけでも興奮すんのに、全裸。
下に目をやったらつるつる。
ワレメまで直視できる。
さっきまで触ってたから右手が濡れてるように、ワレメの濡れ感もあってエロかった。でも、真っ先に興味があったのは…
「きれいな乳輪っスね」
「んふ……。しゃぶってみる?」
「…ん」
言ったらやっぱりやらせてくれた。
ブラジャーのときも良かったけど生の威力は違う。
画像とか動画でみてるけど想像でしか触れないし。
「…いただき、ます」
なんとなく挨拶した方がいいのかなって。
も言ってたし。
少し顔を動かしたら乳首に触れてしまう距離。
口を開けて…。
どんな顔すんのかなって思って、舌の動きにあわせての顔を見上げてやった。
…ぺろり
唇は使わないで舌だけ動かした。
が最初にそうしてきたように、そうされたのが気持ち良かったからだ。
…ぺろぺろ
今度は数回ずつに分けて舐めていく。
の舌づかいを思い出すように、俺のチンコを可愛がってくれたのを思い出すようにやってやる。
「っはぁ……あぁ…」
はこっち向いてたけど、舐められてる乳首の方ばっか見ていた。
舌を上下に動かしたり、左右に揺さぶったり、円を描くようになぞってやったり。がしゃぶるまでに焦らした時間をこっちにも費やしていった。