第7章 名探偵コナン✿怪盗キッド「化粧室」

「さん。無理だったらちゃんと言ってね…？」

「うん…」

キッドは硬くなったものを押し付けながら、壁に手を付いてるの陰なるところをショーツの上から大胆になぶる。

「はぁ……ぅう…」

「可愛らしい声。こっちも…寂しそうだ」

「ひゃ…」

膨らみのいただきを指で挟まれ、薄桃色の部分を持ち上げる。押したり引っ張ったりだけでなく、コロコロと転がし、いじらしい触り方で煽ってくる。

「……んん、…も…っと…」

「もっと？ぎゅ…って強く摘まんでほしい？」

（…あっ……。私、なにを言って…）

「ひ、ぁうっ…」

細く伸びるように摘ままれて、ぐんぐんと勢いをつけて引っ張られる。

「やぁぁ…そ、そんなに引っ張っちゃ！だめぇぇ…ッ」

「ふふ…そんなこと言ったって、さんの身体は正直だ。物欲しそうに濡らしてるここも、もっと激しく擦られたいんでしょ？」

「ん、…んっ！あぁッ……」

パンストとショーツごとぐちょぐちょになって、内腿に伝う溢れんばかりの愛液。
割れ目がぷっくりと腫れあがってピクピクさせている。

「このままショーツでイかせてあげましょうか？それとも…ほかのやり方がご所望ですか？あなたがお望みとあればこの身を捧げますよ」

「……っ」

キッドは試している。
は恥ずかしいことも言えず、押し黙っていると指の動きがどんどんと早くなる。

「くちゅくちゅ淫猥な音を立てて…これじゃあ、まともに仕事できませんね」

「や！ぁ……んンンっ！」

一緒に擦られていただけの硬くなった下肢の肉芽を摘ままれ、コリコリとした部分を集中的に弄られる。

（や、やばい…。布がヌルヌルして滑りが良くなって、このままじゃ…本当にイかされる…ッッ）

焦りを覚えたはキュッと股を閉じて抵抗した。