【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。
第31章 名探偵コナン✿服部平次「先生へ」
シャワー圧を陰核に当てるような角度で刺激を加えられ、掻き出し中に感じてはいけないと声を我慢する。
「……っ、…」
「…自分、感じてんねんとちゃうん…?」
「そんなわけ、ないじゃない…」
「ほんならどういうことやろな…。その顔、メチャクチャそそるんやけど…?」
「っ…な、に…」
平次は水しぶきのついた鏡の水を払うと、見ろ…というように顎を持って、自分自身の表情を改めて確認するようなことをしてきた。
「おら、何が映っとるかよう見てみい?」
「…い…いや…」
「恋人でもない男にええようにされとるエロい女の顔や。のこんなん顔見せられたら、我慢してたモンも無理に決まっとるちゅうねん」
「や…あんッ!!まってぇ…っあ…ッ!」
平次には私が握っていた肉の槍を再び突き立ててきて、容易に受け止めてしまう私の蜜口。
パンパンッとリズムよく腰を振る肉打ち音がお風呂場に響く。
「こっち見ろ、!こんの乳首も俺にさんざんよう可愛がられて感じとんのやろ…っ」
「ゃあッん!!…っはぁ…あぁ」
「やらしー乳首しやがって、こっちもごっつい濡れてきてんぞ…!素直なこと言わへんとまた中出しすんねんぞ。黙ってても同罪やからな…!」
「ぁっはあ…っ、はぅんッ!…きもち…い…っんッ…、気持ちいいから、これ以上…イキたくないのぉ…ッ!!」
「おら、イケよ。とっととイっちまえや…!!」
「ゃぁあアッ!!そこ…ぉ、ほんとに…だめッ」
…ごめんなさい…
ごめんなさい、先生…
…もう…、私………限界…
「あァ゛あぁぁあぁあッ…!!!」
頭のなかで何かが弾けたように壊れてしまい、自分の感情を覆すような快楽が全身に行き来する。
掻き出しだけだと言ったのにまた中出しをされて…。
「ぁ…あっ、掻き出すだけって言ったのに…!嘘…つき…ッ!」
「がエロすぎてん…。裸見てるだけで我慢できるわけないやろ。ちゃんと責任は取るさかい…!」
「んん~っ」
ぬちゅっと口の中に舌を捻じ込んできて、腰が砕けそうなほどキスを流し込んできた。